ロングボード専門店 『シーコング』 一流人気ブランドが日本一のラインナップ
 






その手で作り上げたボードが博物館にまで展示されているほどのハーバーサーフボード。
常に精度の高いシェイプを心掛けたハーバーは、米国内で唯一、アウトライン以外にもテンプレートを使用することによって、ハンドシェイプでも誤差の少ないボードを作り上げることができます。
古くなって買い換えるときも「同じ乗り味のボードを提供する」、そんなハーバーの顧客への愛情がユーザーの心を掴み、シールビーチのシンボルとして創業より50年近く、現在でも同じ場所で時を刻み続けています。

正に「職人技」と言える技術で作り上げられたボードは、必ずお選びになった方に満足感を感じていただけることでしょう。
テイクオフ、安定感重視のクルーザータイプからハイパフォーマンスボードまで、お気に入りのボードが見つかります。


ハーバーサーフボードヒストリー since1959

1959年リッチ・ハーバーの中古ボードがガレージから盗まれた年にすべては始まりました。
打ちひしがれたリッチは、自分自身でボードを作ることを決意し、ブランクを買いのこぎりで2つに切りました。10’0”×8”×3/4”のレッドウッドをブランクのストリンガーとして使い、カンナと紙やすりでボードを作りました。
高校の工作の授業がとても優秀な生徒でもあり、また町一番のリペア−の腕前を誇っていた彼はサーフボードを作るということに自身を持っていました。完成したサーフボードの出来は16歳の少年にしては良く出来たものでしたが、ローカル達からはそのボードの出来映えを冷やかされたりして、下手なボードを作ったという事を恥じました。しかしその後すぐに2、3本のボードを削りその出来は見違える程進歩していったのです。

たくさんのローカル達がリッチ・ハーバーにサーフボードを削って欲しいと思うまでそんなに時間はかかりませんでした。ボードを削る度にその出来は良くなっていったのです。ボードを削り始めた次の年には、シールビーチのサーファーで創刊号のSurfer Magazineに載った“ダニー・ビュエル”がリッチにボードを削って欲しいと頼んできました。素晴らしいボードを作るリッチの腕とトップサーファー達からの信頼を得て物事がうまくいくようになって来ました。1962年の3月7日リッチは、ガレージの工場から移って5th streetとMarina Driveの間にハーバーサーフボードをオープンしました。お店は、とても繁盛しすぐに現在の住所である329 Main Streetに移りました。
店を移した一年後には、リッチ自身が削ることの出来る数を遥かに超えたオーダーを抱えることになりました。
リッチはMel Ross’グラスショップで働くデ−ン・エリオットをラミネイタ−として雇いました。彼の素晴らしいラミネイタ−としての技術は、ハーバーサーフボードにおいて発揮されました。しばらくするとニューポート・ビーチのローカルサーファーであるマイク・マーシャルもハーバーのために削るようになりました。2年後には、ビジネスの拡張のためカリフォルニアのコスタ・メサに支店をオープンさせ、サーフボードの原型であるブランクにフォイルの形や厚みの統一性を持たせシェ−ピングの正確性を飛躍的に高めました。
すぐにジョン・グレイーがシェ−パーの一員としてダナ・ポイントのショップに加わり、たくさんのボードを製造しました。ジョンは、自分のペースで仕事をこなし、そして完成されたボードを削りました。リッチは、そんなマイペースで仕事をする真のクラフトマンを必要としていたのです。デ−ル・ヴェルジ−が夏の間に数本のボードをハーバーサーフボードのために削ったり、デック・ブリュワーが訪れショップの仲間に加わったりしました。こういったハーバーサーフボードの創設に関ってきた60‘sレジェンド達の伝統は現在にも受け継がれています。
ライダーのリッチ・チュ−は、Banana Modelを駆使して1964年のUSSAチャンピョンシップで優勝しました。同じ年にペルーで行われた世界大会に多くのチームライダー達が出場し、その中でもスティーブ・ビグラ−がホットドッグコンテストで2位に輝きました。1966年の世界大会では、ティームメンバーのジョック・サザーランドが2位、スティーブ・ビグラ−が4位という成績を残した。
1967年頃になるとサーフィンというスポーツが大きく変化し始め、サーフボードの長さもとても短くなっていきました。ほとんどのシェ−パー達はサーフィン業界から身を引いていきましたが、リッチ・ハーバーはロバード・オーガストを雇い新しく短いボード“スフェリカル リボルバー”を開発しました。



シムス、サンオー、ターボ、HP-1、ハバネロ、クラシックといった新しいモデルが90年代に開発されました。HP(ハイパフォーマンス)モデルにおいては、現行のモデルが完成するまでに22本のプロトタイプを作りテストにテストを重ねて開発されました。
これこそがまさにリッチやスタッフ達のボードに対する情熱の現れでしょう。1998年には、リッチ・ハーバーによるデザイン、そして宇宙開発に携わる会社の製作によって非常に精密なそして洗練されたテンプレートが開発されました。このデザインは、NASAの技術者が考案した下方向への抵抗力を調節するシステムが採用されています。この開発には、2年の歳月と莫大な資金を費やしたがサーファー達へよりすぐれたボードの提供ということにおいてこのプロジェクトは成功したと言えるでしょう。ハーバーサーフボードの最上の目標とは、常に誤差の無いボードを作ることです。
こういった長年の努力と情熱の結果が現在の「ハーバーサーフボード」なのです。

サーフボードラインナップ紹介

ハーバーのラインナップをより詳しくご紹介!
オンラインカタログページもご覧ください。


軽くてボリュームがあるのでパドリングの漕ぎ出しが楽で、磁石のように張り付いたテイクオフとノーズライディングが可能です。また、エッジを効かせた縦方向の軽やかなターンはハーバーならではの特徴です。ラインナップの中でもっとも楽に乗れるボードです。


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小波のときはテイクオフ、ノーズライディング重視のクラシックスタイルで、サイズが上がるとハイパフォーマンスなターンが可能なオールラウンドボードの決定版。1957年の発売以来、アメリカでもっとも販売数が多いベストセラーボードです。
男性はもとより女性にも扱いやすいモデルです。


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←←ノーズチャンネル
レールの内側に削られたハーバー独自のノーズチャンネルは水流を整えることでスムーズなテイクオフと、加速するノーズライディングをお楽しみいただけます。
←ハードエッジ
軽く膝を曲げただけでシャープなターンを可能にします。

 
  VS  
  ←←ノーズコンケーブ
浅く小さめなノーズコンケーブはノーズライディング時に浮力を生みコントロール性を高めます。
←ソフトレール
滑らかなターンとロングボードらしさを味わえる乗りやすさが魅力です。
 

幅広いアウトラインとボリューム感ですばやいテイクオフを可能にしながらも、テールロッカーと絶妙に計算されたハーバーの繊細さによって滑らかで軽い動きが可能です。動きを重視するハーバーのラインナップの中ではもっとも優雅でメローなスーパーノーズライダーです。


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