ロングボード専門店 『シーコング』 一流人気ブランドが日本一のラインナップ
 


ア行 アウトサイド 沖のこと。アウトと略される。通常波が割れるポイントより沖を指す。
アウトライン ボードを上から見たときの全体のシルエット。
インサイド 岸近くのこと。通常波がブレイクするポイントよりも岸よりのことを指す。
エッグ ファンボードの一種の俗称でたまごのようなアウトラインのものをこう呼ぶ。
エッジ ボトム側のレールにつけられた角のことで、このようなレール形状をダウンレールという。
エッジが水を切ってくれるので深くシャープなターンができる。
シングルスタビのハイパフォーマンスボードはほとんどこの形状になっている。
エッグシェイプ 50/50(フィフティフィフティ)とも呼ばれるレール形状の一種でクラシックボードはほとんどこの形状。
デッキ側とボトム側から均等に丸く削られており、ダウンレールとは対照的にゆったりした乗り味が特徴。
ボトム側半分が水面下になるので直進安定性が高く、ノーズライドに適している。
オフザリップ 波のボトムから今にも崩れそうなリップめがけて垂直にボードを当て込み、素早く切り返す高度なテクニック。
元々ショートボードの技だが現代のハイパフォーマンス・ロングボーディングにおいては
リッピングどころかエアーさえも可能になってきている。
オフショア 陸から海に向かって吹く風のこと。
海面を整えてくれるのでサーフィンに適しているが、強すぎても波があおられて乗りづらくなったり、
うねりをかき消してしまって良くない。
オンショア 海から陸に向かって吹く風のことで海面を乱してしまいサーフィンには適していない。
ただしこの風によって波が立つ場合もあり、止んだ直後にいい波に変わることがある。
オールラウンド ロングボードは大きく分けてゆったりノーズライドを楽しむクラシックと、
ショートボードのように派手な技を狙うハイパフォーマンスという2つのスタイルに分かれるが、
両方できるようなボードやスタイルをこう呼ぶ。
一般的にノーズはクラシックボードのように幅広く、テールは狭くエッジが立っているものが多い。
便利ではあるが中途半端なボードになってしまうことは否めない。
カ行 カットバック ライディングしていて波のパワーゾーンからショルダーに外れてしまった時、
180度ターンしてもう一度カールに戻る技のこと。
ノーズライドとともにそのサーファーのスタイルがよく表れる代表的なテクニックで、
深くレールを入れ波のトップからボトムまでショルダー全体を使った弧の大きいカットバックをラウンドハウス、
後ろ足のヒザを落としてテールを沈め、フィンを軸に振り子のようにまわす
弧の小さなカットバックをドロップニーカットバックと呼ぶ。
カール 波の今にも崩れそうな一番パワーのある部分のこと。パワーゾーン、フックともいう。
カレント 海岸付近の潮の流れのことで横や沖に流されて帰って来れなくなってしまうこともある。
特にテトラポッドなど人工物の周りには強いカレントが発生することが多いので注意が必要。
コンケーブ ボードのボトムに浅く掘られた丸い凹みのこと。
ロングボーダーにおなじみのノーズコンケーブはボトムを流れる水を弾く事によりノーズに浮力を生み、
長時間の安定したノーズライディングを可能にするというもの。
またスピードを落とすブレーキのような効果もある。
クラシック 60年代から変わらずに受け継がれるロングボードの王道ともいえるスタイル、またそのようなボード。
ゆったりとトリムしつつ華麗なステップでノーズへ歩み寄りハング5からハング10、
ステップバックしてドロップニーカットバック、と力を抜いて波と戯れるように乗るのがスタイリッシュとされる。
(ガラス)クロス シェイプを終えたブランクスをラミネートするガラス繊維の布。
繊維の大きさによって4oz、6oz等種類がありそれぞれ強度と重さが変わってくる。
通常のものはシレーンクロスという無色のもので、
クラシックボードによく使われるボランクロスは少し緑がかった色と樹脂の層が厚くなるのが特徴。
クロスステップ 読んで字の如くボードの上を足を交差させて歩くこと。摺り足はかっこ悪いとされる。
ゲッティングアウト アウト(沖)にパドルして出ること。パドルアウトともいう。

サ行 サンディング ボードをラミネートして樹脂が固まったあと、凸凹を削り落とす作業。
気泡があればその都度樹脂で埋め、乾いたら削りを繰り返し、最終的に全く凹凸の無い状態に仕上げる。
この段階で完成させる光沢がない仕上げをサンディングフィニッシュと呼び、ショートボードなどに多く見られる。
ロングボードの多くは更にここからきめの細かいサンディング、ポリッシング(磨き)の工程を経て、
ピカピカに磨き上げられて(バフ仕上げ)完成する。
シェイプ ボードの核となるブランクス(フォーム)を削る作業でこれを行う人をシェイパーと呼ぶ。
どのブランドも専属のシェイパーを抱えていてボトムのストリンガーなどに彼らのサインがみられる。
たいていシェイパーはシェイプしか行わず、ラミネートはラミネーター、サンディングはサンダーというように
専門の職人がそれぞれの工程を分担して行うことが多い。
また、最近ではシェイプが終わった段階で、グラスショップと呼ばれるラミネート専門の別会社に、
作業を外注しているブランドがほとんどである。
シダーウッド 乱伐の影響で入手が困難になっているレッドウッドの代用品として現在ストリンガーに使われているスギ科の木材。
見た目はレッドウッドに似た濃い褐色で、重さ、強度ともによく似た性質をもつ。
ショアブレイク 波打ち際ぎりぎりで最後に割れるブレイクのこと。
サイズのあるときはこれに気をつけないと、ボードごと砂浜にたたきつけられ板を折ってしまうこともある。
ショルダー 波がピークから左右に順々にブレイクしていく時、ブレイクする前のまだ緩やかな斜面の事。
これがブレイクしていく前方に長く張っているとずっと乗っていくことができる。
シングルスタビライザー センターがBOXで左右に取り外し式の小さいサイドフィンがつくボード。
サイドを外してシングルフィンにしたり全部つけてトライフィンとしても使える。
サイドフィンのメーカーはFCS、O'FISH'L、EXCEL(RED-X)などがある。
スカッシュテール ハイパフォーマンスボードによく見られる細身の四角いテール。
安定性、回転性共にバランスがよい。
スクエアテール クラシックボードによく見られる幅の広い四角いテール。
波の力を逃さずに受け止めるので安定性が非常に高く、テイクオフが早い。
ウェーバーパフォーマー、タカヤマのモデルTなどがある。
ステップデッキ クラシック・ロングボードの一種でノーズのデッキ部分がスプーンのようにえぐれているもの。
当然ノーズが薄く、ノーズにたつとボードがしなってフラットになり、長時間の安定したノーズライディングが可能になる。
また前が軽いのでテールを使ったピボットターンが非常にしやすい。
60年代当時は大会などでこぞって使用された斬新なデザインで、
代表的なモデルにハーバーのチーター、ウェーバーのプロフェッショナルなどがある。
ストリンガー ボードの中心を貫く木製の芯。
素材は軽くて薄い褐色のバルサ、重く濃い褐色が美しいレッドウッドが有名だが、
最近では見た目が似ているバスウッドとシダーウッドがそれぞれ使われている事が多い。
種類は豊富でバスウッドの両脇をシダーウッドで挟み込んだTバンドストリンガー、逆の組み合わせのリバースTバンド、
フォームを挟んだフォームTバンドなどがある。
太さは一般的なの1/4インチから太いものは2インチ以上もあり、当然重さも変わってくる。
また中心1本だけでなく3本やなかには5本もあり、複雑なものほど値段も高くなる。
スネークイン ピークからテイクオフしようとしているサーファーの前を横切り、さらに奥から乗ろうとする迷惑な行為。
トラブルの原因となること必至なのでやめましょう。
スープ 波がブレイクした後の白波のこと。

タ行 ダイアモンドテール ピンテールとスクエアテールの良いところ取りといわれているホームベース型のテール。
ダウンザライン 波のトップから約1/3下の理想的なライン上にボードをセットして、ノーズを少し下に向けて横に走ること。
またはそのライン。
このライン上でノーズライディングを行うとうまくいく。
ダウンレール ボトム側にエッジ(角)が立っていて、ボードの断面図がかまぼこ型になるレール形状。ボトムから上が完全に水の上に
出ているので少しボードを傾けるだけで楽に曲がることができる。
ダブルエンダー ピンテールのボードによく見られるノーズとテールが全く同じ形、前後対称のボードの俗称。
タカヤマの同名のモデルは以前は完全な前後対称だったが、現在はノーズの方が幅広い。
ダンパー ピークからショルダーまで一気に崩れてしまう波のこと。速い波とも言う。
テイクオフしても前がつぶれてすぐスープに捕まってしまい、長く乗れないのでサーフィンには適していない。
チーター5 チーターとはだますという意味で、前足はノーズにかかっているが体重はトリムスポットに置いた後ろ足に全部乗っている
というテクニック。スピードを出したいときなどによく使う
チャンネル ボードのボトムに掘られた溝のことで下を前から後ろに流れる水を整え、
直進安定性とスピードをアップさせる効果を持つ。
ハーバーで有名なノーズの他、テールのサイドフィン付近やセンターにつけられているものもある。
ティント
(トランスペアレント)
シェイプを終えたブランクス(ウレタンフォーム)をガラスクロスでラミネートする際、
樹脂に透明感のあるカラーを直接混ぜて色付けする昔ながらの手法。
中のブランクスやストリンガーが透けて見えるのが特徴で仕上げが非常に美しく近年人気がある。
因みに透明感のないカラーを使うマットな仕上げをオペックティント(通称ピグメント)と呼ぶ。
デッキパッチ サーフボードは通常ボトム1枚、デッキ2枚のガラスクロスでラミネートされるが、
凹み防止用にデッキの中央部などにもう1枚追加すること。
その部分だけ色が濃くなるのでよくわかる。
テールブロック クラシックのボードなどによく見られる木製のガードで、
シェイプの初期の段階でブランクス(フォーム)に直付けされ一緒に削られる。
バルサとレッドウッドの組み合わせが美しく、クラシックな風合いがでる。
トリム ライディング中にボードを波のブレイクにあわせて加速させたり失速させたりしてタイミングを計ること。
常に波の最も力のあるパワーゾーンにボードをもっていくことが大事。
トリムスポット そのボードの一番加速する立ち位置。
ノーズから1/3のところといわれるがボードによって異なる。
とろい波 ダンパーの波とは対照的にピークからショルダーまで崩れるのが遅い波。
ロングボード向きの波だが、とろすぎるとショルダーが張らないので長く乗ることができない。
ドロップイン 前乗りのこと。
ドロップニーターン カットバックの項にあるように、ヒザを落としてテールを沈め、
ノーズを持ち上げるような感じでフィンを軸に振り子のようにターンすること。
このようなターンをピボットターンと呼ぶ。
主にクラシックの重いボードを動かすのに用いられる昔ながらのターンで見た目が非常にかっこいい。
失速(ストール)するのでブレイクが追いつくのを待つ時などに使うとよい。

ナ行 ニーパドル 正座してパドルすること。

ハ行 ハイパフォーマンス 細身で軽いボードを操ってショートボードばりのリップアクションを連発するようなダイナミックなスタイル、
またそのようなボード。
フィンはトライフィンかシングルスタビライザーでレールにエッジが効いたロッカーの強いものが多い。
バスウッド 現在サーフボードのストリンガーに一番よく使われている木材で、バルサに似た薄い褐色が美しい。
バルサよりも強度が高く、適度な重さもありストリンガーの素材として非常に優れている。
ハングファイブ ノーズライディングの1種で片足の5本指をノーズにかけるテクニック。
ハングテン ロングボード最高のテクニックといわれる10本全ての指をノーズにかける華麗なノーズライディング。
ハンドシェイプ 文字通りシェイパーの手作業だけでシェイプされたボード。
最近の多くのブランドは最初の荒削りは機械に頼っていることが多く、完全なハンドシェイプのボードは稀だという。
バルサ 軽くて浮力が高く、昔からサーフボードの素材として有名な木材。
最近では非常に高価なオールバルサ製ボードなど、特殊なボードに使われている。
ピグメント
(オペックティント)
ティントと同じ技法で、透明感のない濃い塗料を使ったマットな仕上がり。
ブランクスやストリンガーはほとんど見えず、クロスの繊維がよく見えるのが特徴。
ピーク 沖からうねりが入ってきたとき、一番盛り上がってきて最初に割れ始める部分。
ここに一番近くから乗った人が優先される。
ビーチブレイク 海底がサンド(砂)の波。砂は軽いので地形が変わりやすいが、
沖に向かってサンドバー(砂州)ができるとそこをピークにいい波が立つ。
ピンテール 先が尖ったV字型のテール。
大波用のガンボードなどによく見られ、波のパワーを逃がすつくりになっている。
ピンライン ボードのレールの少し内側などに描かれる細い色付きのラインのこと。
ラミネートやサンディングのあとこれを描き、
最後にトップコートといってクリアを薄く塗って再びサンディング、ポリッシングをしてボードの完成となる。
昔はクリアのボードなどでクロスの切れ目を隠すために使われていたものだが、
現在はデザインの一つとして楽しまれている。
その他カリフォルニアでは現在、車やボードなどのカスタマイズとして複雑で繊細なピンストライプが非常に人気があり、
タイラーのボードでも描いているスクラッチなど、有名なピンストライパーが何人もいるような状況である。
ファットテール ボードのワイド(最大幅)がセンターよりも後ろにとられた下膨れのボードを指す。
昔のヴィンテージボードやウェーバーのフェザーなどがこれにあたる。
バランスが後ろよりにあるので取り回しがいいのが特徴。
ファブリック ボードのデッキやボトムに埋める非常に美しい布のことで花柄やペイズリー柄などがポピュラー。
フィッシュテール 魚の尻尾のように先端が少しくびれて2つに分かれたテール。
ツインフィンのファンボードなどによく見られ、回転性に優れている。
幅が広くてくびれが深いものをスワローテールという。
50/50
(フィフティフィフティ)
エッグシェイプを参照。
フェイス 波の面のこと。
フェイドターン ピークからでなくてもテイクオフできるロングボードの特性を生かしたターンで、
ショルダー側からピークに向かって斜めにパドル〜テイクオフして
波が追いついてきたら再びショルダーの方にターンしてライディングするというもの。
空いていればいいが、混んでいる場所でこれをやると
ピーク側にいるサーファーには嫌がらせとなるので注意が必要。
(ウレタン)フォーム サーフボードの核となる白く軽い丈夫な素材。
有名なクラーク・フォーム社やウォーカー・フォーム社などが
ほとんどボードの形をしたストリンガー付きのブランクスを何種類も用意しており、
どのブランドもそれを買って細かく削って仕上げていく。
同じメーカーでも重さや強度によって細かく分かれており、
クラーク社のウルトラライトなどは非常に軽いが軟らかく、
逆にウェーバーパフォーマーなどに使われるウォーカー社のオールドマンズは重く、固くて凹みにくい。
ハーバーサーフボードのシェイパー、リッチ・ハーバーはクラークフォーム社に委託され、
これまでに何種類ものブランクスを開発して輝かしい功績を収めている。
プッシングスルー 沖に出るとき、小さめの波を越える方法。
スープが迫ってきたらレールを掴み、腕立て布施の姿勢で波をボードと体の間に通してやり過ごす。
フローター 波がクローズアウトしてしまうようなセクションで崩れそうなリップの上にボードごと乗り上げ、横に走る技。
ポイントブレイク 岬の先端など、常に同じ場所で割れる波のこと。
ピークからショルダーへ規則正しくブレイクし、非常に長く乗っていけるポイントも多い。
ただし乗れる場所が限られているのでピークが混雑しやすい。
ホットコート ボードの色づけの手法で、ピンラインと同じくラミネート、サンディング後にペンキのように色を塗り、トップコートをする。
昔はフォームに無数にあいた気泡を隠すために使われていたが、
現在はデザインの一つとして楽しまれている。
ボランクロス クラシックボードによく見られる繊維の粗いボート用のクロス。
これでラミネートすると樹脂の層が分厚くなり、重さ、強度が増す。
通常より緑がかった仕上がりが美しい。繊維の大きさによって8oz、10ozなどがある。

マ行 前乗り ピークから波に乗っている人がいるにもかかわらずショルダーから波に乗るルール違反のこと。
マッシー 波のブレイクが遅いこと。とろい波。
ミターカット ノーズブロックの一種でアウトラインに沿ってV字型につけられたもの。

ラ行 ラウンドピンテール U字型の先端に緩くポイントをつけた幅広いピンテール。
クラシックボードによく見られ、弧の大きい非常にスムースなターンが特徴。
ただテールエンドが一点なので、スクエアテールなどに比べるとテールが少しルース(ぶれ)する。
ラミネート シェイプを終えたブランクスを、グラスファイバー製のクロスとポリエステルレジン(樹脂)によってコーティングする工程。
この時ディカールやファブリックが加えられ、色付きの場合は樹脂に色を混ぜてコーティングする。
(色の濃さによってティントやピグメントと呼ばれる。)
昔はどこのブランドも自社でこなしていたが、
最近はグラスショップというラミネート専門の会社にこの工程を外注していることが多い。
リーフブレイク 海底が岩や珊瑚でブレイクする波のこと。
いつも同じ場所で割れ、フェイス(面)が硬くパワーのある波が多い。
レッドウッド バルサとともに昔からサーフボードに使われてきた重く濃い褐色が美しい木材。
乱伐の影響により最近では見た目、性質がよく似たシダーウッドが代わりに使われている
ロッカー ボードの反りのことでアウトラインとともにそのボードの性質を決定する重要な要素。
一般的には強ければ回転性が増すが接水面が少なくなり安定性は落ちる。
逆にフラットだと接水面が増えるので安定し、機動性は落ちる。
また場所によっても異なりノーズにつければパーリングを防ぎ、
テールにつければセンターはフラットでも操作性は上がる。
このようにいくつもの要素が複雑に絡み合ってそのボードの性質が決定する。
ローリングスルー 沖にパドルアウトするとき、大き目の波を越える方法。
波が目の前にきたらボードをひっくり返して自分は潜り、レールをしっかり握って波をやり過ごす。

ワ行 ワイド ボードの最大幅。これが前よりにあると直進性が増し、後ろよりだと操作性が増す。


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