

トロイ・エルモアとは
トロイ・エルモアは、カリフォルニアを拠点とするサーフボードシェイパー、デザイナー、そしてサーファーです。
彼の作品には、サーフィンのルーツへの深い繋がりと、時代を超えたクラフトマンシップへの情熱が反映されています。
コスタメサを拠点とするエルモアは、レトロな美学と現代的な機能性を融合させたハンドシェイプのサーフボードで高い評価を得ています。1960年代から70年代にかけてのカリフォルニアのサーフカルチャーの黄金期からインスピレーションを得ながら、卓越したスキルに裏打ちされた洗練されたボードデザインとパフォーマンス重視のディテールで、それぞれのシェイプを進化させています。

ELMORE SURFBOARDS
Elmore Surfboardsは、Troy Elmoreが手掛けるカリフォルニア州コスタメサで誕生した、ハンドクラフトサーフボードレーベルです。時代を超越し、純粋に機能性を重視したボードデザイン、そしてサーフカルチャーの黄金時代との揺るぎない繋がりをボードをシェイプする事によって表現しています。全てのボードはシェイプマシンを使用せず、Troyがオールハンドシェイプしております。量より質へこだわり、そして、大量生産ではなく個人のクラフトマンシップに根ざしたモノづくりを丁寧に行っております。

魂と情熱を込めたシェイプ
エルモアのすべてのボードは、スタートからフィニッシュまでトロイ自身がオールハンドシェイプで仕上げております。シェイプマシンによる近道はしない、こだわり派のクラフトマンです。
彼のサーフボードシェイプに対するアプローチは直感的かつ、実践的で、非常にパーソナルなものであり、長年にわたり様々なボードやバラエティーに富んだ波のブレイクでサーフィンをしてきた経験から培われています。クラシックなログ、ツインフィンのフィッシュ、ミッドレングスのエッグなど、Troyのボードは、時にはハードかつアグレッシブ、時にはスタイリッシュにサーフィンを楽しむことが出来るようコンディションや乗り手の理想に合わせて1本1本繊細かつ丁寧に作られています。スピードとクリーンで流れるようなレールトゥーレール、トリムスピード、そして様々なコンディションでのスタイリッシュなライディングを可能にしてくれます。

エルモアが作るボードは、彼が大事にしている伝統を重んじる姿勢、そして、彼が習得してきた高次元のシェイプスキルに基づくクラフトマンシップ、そして、各モデルごとに異なる機能性を第一に優先したボードデザイン、これらの絶妙なバランスを重視するサーファーを魅了してきました。
彼がシェイプするボードは、単なるツールではなく、カリフォルニアに脈々と受け継がれる伝統、そこに加えられた彼独自のアイディア、そして純粋なサーフィンに対しての彼の情熱に根ざした、サーフィン哲学を未来へと継承する魂そのものなのです。

最高のクラフトマンシップ
エルモアサーフボードは、ツインフィンのフィッシュ、シングルフィンのミッドレングス、ログ、そしてオルタナティブシェイプなど、多岐にわたるラインナップをレトロ風に仕上げたテンプレートで知られていますが、これらは単なるノスタルジックなギミックではありません。
Elmore Surfboardsは、クラシックなアウトラインと、最新のボトム形状、フォイル、レールワークを融合させ、親しみやすさと新鮮さを兼ね備えた機能的なボードを生み出しています。
マッシーなビーチブレイクで飛ぶように波のうえを滑るフィッシュや、クリーンなポイントウェーブでカービングする洗練されたエッグボードも、Elmoreのラインナップにあるすべてのモデルは、スピード、フロー、そして目的やライディングスタイルに合わせ、機能性を重視して作られています。

このブランドを際立たせているのは、彼の職人魂です。Elmore Surfboardsはトレンド主導ではなく、サーファー主導でボードをシェイプしております。
Troyは、「波との繋がりを深め、表現力豊かなサーフスタイルを目指したい。」「自分が使う道具にはもっとこだわりを持ちたい。」そんなサーフィンを楽しみたい人のためにボードを作っております。手作業にこだわり形作られたシェイプ、そして、高いクオリティーを追求したレジンワークまで、すべてのボードが物語を語ります。
カリフォルニアをはるかに超えて熱狂的なファンを持つエルモア・サーフボードは、世界中にいる本物、個性、そして機能美を重視するサーファーたちの心に響き続けています。

彼のもう一つの顔
多才なトロイはモーターサイクルのビルダーとしての顔も持っております。
商売ではなくあくまで趣味として楽しんできたことですが、プロも交えたコンテストで優勝した経験を持つほどの腕前です。モノづくりを極めると言う事ではサーフボードもモーターサイクルも共通するところがあるのかもしれません。